展覧会Exhibition

レアンドロ・エルリッヒ個展 2018
新作を思考するレアンドロ

  • レアンドロ・エルリッヒ個展 2018

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レアンドロ・エルリッヒ個展 2018

2018年1月19日(金)-2月25日(日)

この度アートフロントギャラリーでは、2014年秋に続き、
2回目となるレアンドロ・エルリッヒの個展を開催致します。
日程 2018年1月19日(金)-2月25日(日)
営業時間 11:00 - 19:00 (月休)
レセプション 2018年1月 19日(金)  18:00~20:00
Reception
レアンドロ・エルリッヒは、建築を学んだ後にアートの世界へと活動
領域を広げ、現在もっとも注目されるアーティストのひとりです。
知覚や認知といった問題を扱いながらも科学的実験の厳密さではなく、ユーモアとウィットに富んだねじれた空間、だまし絵のような手法によるエルリッヒの作品は、作品を体験する人同士の関係を解きほぐし、人々が共有できる場を生み出します。金沢21世紀美術館の常設作品、スイミングプールに始まり、越後妻有里山現代美術館の「トンネル」、世界各地で実現している参加型の「ル・バチモン」など日本国内でよく知られた作品を見るだけでもその多様なアイディアに驚かされます。
机の上に紙とペンを置き、コップに入った水とスティックをいろんな角度から丹念に観察するレアンドロ・エルリッヒ。今年4月に来日した際に都内ホテルでの一場面です。作家は忙しいスケジュールの合間でも常に自らの目で耳で確かめながら自身の思考をめぐらせ次の作品を考えています。
スペイン、フランス、台湾と世界中を忙しく飛び回るレアンドロですが、2016-2017年は主に日本を活動の場とし次々と新作を発表しています。
春に完成した、越後妻有の新作 「Lost Winter」を初め、スパイラルでは、YKKAP窓学展に出展した新作「Window and ladder- leaning into history」を発表。加えてこの冬開催の森美術館での個展「レアンドロ・エルリッヒ 見ることのリアル展」でも更なる新作を発表します。

2018年越後妻有の大地の芸術祭にも新作を引っさげて帰ってきます。
アートフロントでの展覧会は、まさにレアンドロ一色となる2017年後半から2018年の日本のアートシーンの中で開催されますが、大規模インスタレーションとは違うより身近なレアンドロをお楽しみいただきます。アートフロントでの新たな作品をぜひご高覧ください。





YKKAP窓学展で作品に昇るレアンドロ

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