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広重の旅-日常の中の遠い場所

広重の旅-日常の中の遠い場所

2012/05/23

4/24~7/1

現在、蔦屋書店2号館2階のカフェスペース「Anjin」にて特別展示「広重の旅-日常の中の遠い場所」を開催中です。

「旅」をテーマに、歌川広重の「東海道五十三次」とともにその影響を受けた現代作家の阪本トクロウや山本修路などの作品をご紹介しています。
現代の日本画のアーティスト、阪本トクロウは遠近の強調や画面構成など、広重ら江戸期の作家たちに強く影響を受けながら「日常」を描く作家です。
また、アートフロントギャラリーでは来月の6月1日(金)より阪本トクロウの個展「遠景」を開催いたします。

阪本トクロウの作品・プロフィールはこちら、個展「遠景」についてはこちらをご覧ください。

代官山蔦屋書店Anjinはアートフロントギャラリーから徒歩3分の場所に位置しています。
ギャラリーにお越しの際は、是非こちらにもお立ち寄りください。

広重の旅 -日常の中の遠い場所
会期:2012年4月24日(火)~7月1日(日)
会場:蔦屋書店2号館2階 Anjin
時間:9時~26時 無休
Anjinへのアクセスや営業時間は公式サイトをご覧ください。

詳細はこちら

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