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dialogue:角文平スタジオ訪問レポート2(市原)
「養老山水図」

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dialogue:角文平スタジオ訪問レポート2(市原)

2016.5.3(火・祝)- 5.8(日)

アートいちはら2016春として、首都圏近郊の里山や廃校を舞台に、いちはらアート×ミックス2014に参加したアーティストが中心となって、現代アート作品の展示、体験型のワークショップなどを行いました。この機会に、IAAES(旧里見小学校)にある角文平の展示室を訪ねてきました。「いちはらアート×ミックス2014」以来、作品を少しずつ発展させてきているということで、あたかも作家の第2スタジオのようになっていました。

*IAAES「旧里見小学校」もともとの校舎の設えや仕上げを活かしつつ、展示だけでなく、講演やワークショップ、制作活動など幅広い使用に対応できるように再生されました。地域の子どもたちを育んできた学校は、地域そのものを育成する象徴となり、新たな役割を担い始めた。今後も地域のための学校として継続的に利用される予定の場所です。

日程 2016.5.3(火・祝)- 5.8(日)
公式サイト アートいちはら2016春~晴れたら市原、行こう~
https://ichihara-artmix.jp/news/news/2016/03/04/543/

教室の大部分を占めるパノラマ。教室にあった学習机を並べた大画面に市原市の地形図を手彫りしています。海辺にはコンビナート地帯が広がり、里山にはそこかしこにゴルフ場があるのがみてとれます。そして、全体を覆うようにして緑のネットが大きく張り出し、おもちゃのゴルフボールを打ち続ける機械が備えられていました。

未完成ではあるが、作家の作品制作の一つの新しい方向性が示されているようで興味深かったです。

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