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角文平、冨安由真、東弘一郎、栗山斉、原田郁:百年後芸術祭- 内房総アートフェス-
2024/03/22
3月23日(土)から開催される「百年後芸術祭- 内房総アートフェス-」に角文平、冨安由真、東弘一郎、栗山斉、原田郁が参加します。
「百年後芸術祭- 内房総アートフェス-」
【会期】2024年3月23日(土)〜5月26日(日)
※火・水曜日定休(4月30日・5月1日は除く。一部施設は通常営業)(全49日)
【開催時間】10時~17時
※作品によって公開日・公開時間が異なる場合あり
【会場】内房総5市(市原市・木更津市・君津市・袖ケ浦市・富津市)
【作品鑑賞パスポート】購入はこちら
当日:(一般)¥3,500、(小・中・高):¥2,000
【総合プロデューサー】小林武史
【アートディレクター】北川フラム
オフィシャルウェブサイト
<角文平>
●《Homing》2024(新作)
会場:市原市・内田未来楽校(千葉県市原市宿174−8)
<冨安由真>
●《Jacob’s Ladder (Dream For Ascension) / ヤコブの梯子(終わらない夢)》2021
●《The TOWER (Descension To The Emerald City) / 塔(エラルド・シティに落ちる)》2021
●《Three on the Level》2024(新作)
会場:市原市・集い広場へいさん [旧平三小学校](千葉県市原市平蔵808)
<東弘一郎>
●《未来井戸》2024(新作)
会場:袖ヶ浦市・袖ケ浦公園(千葉県袖ケ浦市飯富2360)
<栗山斉、原田郁、角文平>
栗山斉、原田郁、角文平は、《里見プラントミュージアム》内で作品を発表しています。
●豊福亮《里見プラントミュージアム》2024(新作)
市原の原風景である里山に、市原の工場夜景をモチーフとしたミュージアムをつくり出す。1960年代から市原の湾岸部につくられた工業地域。60年以上にわたり休まず、たゆまず、動き続けてきた工場群は、今では市原の象徴的風景の一つである。体育館内には、以下5人の作家の工業的なエッセンスをもった作品も展示される。
会場:旧里見小学校(千葉県市原市徳氏541)
※参加作家の作品は「Gallery's Picks for the Month」でも紹介しています。