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金氏徹平 @ 武蔵野美術大学、東京
2021/04/05
金氏徹平が武蔵野美術大学美術館で開催中の「オムニスカルプチャーズ——彫刻となる場所」展に参加しています。
(金氏については こちら)
■オムニスカルプチャーズ——彫刻となる場所
現代彫刻を牽引する多彩な彫刻家11名が参加し、新作を中心に展示します。さらに画家である杉戸洋の独自の空間意識が展示構成に関わることで、予定調和に収まらない彫刻空間を作り上げます。
会期
2021年4月5日(月)〜2021年6月20日(日)
出品作家
金氏徹平、戸谷成雄、舟越桂、伊藤誠、青木野枝、三沢厚彦、西尾康之、棚田康司、須田悦弘、小谷元彦、長谷川さち
会場
武蔵野美術大学美術館 アトリウム1・2、展示室1・2
トークイベント(オンライン配信)予定
4月29日(木)16:30-18:00
5月22日(土)16:30-18:00 ※金氏徹平 参加
5月29日(土)16:30-18:00
6月3日(木)17:00-18:30
6月12日(土)16:30-18:00
6月日程未定
photo: 金氏徹平《S/F (Sculpture/Fiction) 》2019 年 インクジェットプリント、ステンレス 300.0×220.0cm