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【康夏奈 作品展レビュー】彼女そのものが宇宙であったようにおもう(アーツ前橋学芸員・今井朋)

2021/12/31

展示会情報

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【康夏奈 作品展レビュー】彼女そのものが宇宙であったようにおもう(アーツ前橋学芸員・今井朋)

2021年秋にアートフロントギャラリーにて開催した「康夏奈:宇宙からのもう一つの視点」展と、東京都現代美術館にて2022年2月23日まで開催中の「MOTコレクション Journals 日々、記す vol.2」展内で特集展示として出品されている康夏奈の作品について、アーツ前橋の学芸員・今井朋氏にレビューを書いて頂きました。 「康夏奈:宇宙からのもう一つの視点」および、「MOTコレクションJournals 日々、記す vol.2」康夏奈 特集展示 展示風景

Gallery's Picks for the Month (くつろぎの空間アート!ラグジュアリーホテル特集)

2021/12/29

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Gallery's Picks for the Month (くつろぎの空間アート!ラグジュアリーホテル特集)

今月は、洗練されたくつろぎの空間を彩るホテルのアート作品を紹介します。 あわせてご自宅でも楽しめる各アーティストの作品も紹介。旅の思い出をアート作品に込めて、ご自宅で楽しんで頂くこともできます。 詳細はこちら ■内海聖史 / Satoshi Uchiumi パレスホテル東京(東京都千代田区丸の内1丁目1−1) ■浅見貴子 / Takako Azami アマン東京(東京都千代田区大手町1丁目5−6 大手町タワー) ■鴻崎正武 / Masatake Kozaki セントレジスホテル大阪(大阪市中央区本町3丁目6-12) ■春原直人 / Naoto Sunohara ザ・リッツ・カールトン日光(栃木県日光市中宮祠2482) ■藤堂 / TODO パレスホテル東京(東京都千代田区丸の内1丁目1−1) 紹介作品についてはお気軽にお問い合わせ ください。

Spiral Xmas Market 2021、南青山

2021/12/19

作家情報

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Spiral Xmas Market 2021、南青山

12月26日まで、アートフロントギャラリーは南青山のスパイラルで開催中のSpiral Xmas Market 2021「Limited Gallery」に参加しています。 ■Spiral Xmas Market 2021「Limited Gallery」 会期:2021月12月17日(金)─26日(日) アーティスト: 原田郁、磯野 迪子、石田 恵嗣、佐治 真理子、藤堂、佐治 真理子、中谷ミチコ、角文平、塩澤宏信、小川剛 開催時間:11:00-20:00 *21日は19:00 クローズ、22日は13:00-オープン  会場:スパイラルエスプラナード(スパイラル M2F) 東京都港区南青山5-6-23 入場料:無料 お問い合わせ:03-3498-1171(スパイラル代表)

レアンドロ・エルリッヒ 《建物--ブエノスアイレス》@ 十和田市現代美術館、青森

2021/12/02

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レアンドロ・エルリッヒ 《建物--ブエノスアイレス》@ 十和田市現代美術館、青森

2021年12月1日(水)より、レアンドロ・エルリッヒの体験型の大規模インスタレーション作品《建物—ブエノスアイレス》 が、十和田市現代美術館の常設作品として公開スタートしました。 本作品は、エルリッヒの代表作《建物》のシリーズの世界初の常設展示となります。建物と一体化し、作品に入り込むような体験ができる仕掛けは、鑑賞者が作品に関与するという十和田市現代美術館の既存コレクションとの親和性も高く、より豊かな鑑賞体験を提供します。更なる活躍を見せるエルリッヒにご注目ください。 <関連イベント> 「レアンドロ・エルリッヒ+鷲田めるろ(十和田市現代美術館館長) オンライン対談」 開催日時:2021年12月3日(金)20:00-21:00 料金:無料 ※お申し込み不要 オンライン対談 視聴ページはこちら 美術館ウェブサイト エルリッヒについては こちらをクリック 参考作品 《建物 II》2004インクジェットプリント、額装 1400x900mm price: price: ASK

[インタビュー] 浅見貴子:未然の決断~モチーフはきっかけに過ぎない

2021/12/02

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[インタビュー] 浅見貴子:未然の決断~モチーフはきっかけに過ぎない

4年ぶりのアートフロントギャラリーでの展覧会に際し、浅見貴子さんにインタビューを行いました。 浅見さんが最近モチーフとして描いている樹木との対話や、向き合い方を改めて新作を見ながら語っていただきました。スケッチを描き重ねながら画面に点を打っていく制作態度はこれまでと変わりませんが、gray netや白い点線、時間を表すような挿し色など、少しずつ新たなチャレンジを加えていることに注目が集まりました。

冨安由真 @ ANB Tokyo、六本木

2021/11/27

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冨安由真 @ ANB Tokyo、六本木

冨安由真が、六本木で開催中のグループ展「Encounters in Parallel」に参加しています。 (冨安についてはこちら) 11名の作家が4つのフロアで開催する本展。冨安は、4Fにて小金沢健人とともに作品を発表しています。 人は廃墟に足を踏み入れる際、その場に残された痕跡から、かつてあったものへ思索を巡らす。空間や物質に宿った気配は、隔たれた時間への想像力を喚起する。収集した廃家具で構成された空間とそれを描いた絵画を展示する冨安由真。役目を終えたネオン管に作品として新たな命を吹き込みながら、劇場的な場を構築していく小金沢健人。廃材を用いて、光と物質が織りなす没入空間を作り出すことを得意とする二人の作家によって、空間に張り巡らされた微細なディティールから、目には映らない「何か」への意識を増幅させていく。4Fでは、展示室に水を張ることで、現実と対になる鏡面世界が現れる。風や水滴で揺らぐその水面に映る像は、実在するものを写しつつ、その存在の不確かさをも宿している。 ■Encounters in Parallel 会期:2021年11月27日(土)〜12月26日(日) 会場:ANB Tokyo(港区六本木5丁目2-4 )*六本木駅から徒歩3分 入場料:一般/1000円 [参加作家] 7F|長田奈緒、西村有未、山本華、横手太紀 6F|小山泰介、藤倉麻子、吉野もも 4F|小金沢健人、冨安由真 3F|大岩雄典、砂山太一 表現と表現が「Encounter(遭遇)」することで、それぞれの創作に対して異なるフィードバックが「Parallel(平行)」に生じることを指すタイトルは、一見すると矛盾して見えるもののなかから生まれる新たな可能性を示しています。従来のグループ展は、キュレーターがアーティストそれぞれの持ち場を“区分け”し、ストーリーや流れを構成していきます。しかし本展では、キュレーターがファシリテーターとなり、アーティスト同士が同じ空間を共有しながら互いの作品が共鳴する形を模索し進行する形をとっています。遭遇した他者との対話を通じ発見した共通点や相違点を、時に各々の表現や展示の手法に踏み込みながらも相互に高め合う関係を構築していくことが狙いです。一つのビルに複数の階層を持つANB Tokyoならではの展覧会として、見る前と見た後で世界の表裏が違って見える、いわばメビウスの輪のような体験を皆様にもたらします。

Gallery's Picks for the Month(いちはらアート×ミックス)

2021/11/27

お知らせ

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Gallery's Picks for the Month(いちはらアート×ミックス)

先日ついに開幕した「房総里山芸術祭いちはらアート×ミックス2020+」からギャラリーいち押しのアデル・アブデスメッド、磯辺行久、冨安由真の作品を紹介します。 芸術祭出品作品の解説とともに、代官山のアートフロントギャラリーで見ることのできる各作家の平面作品も紹介。コレクション作品と空間的な作品の違いもお楽しみ下さい。

冨安由真、アデル・アブデスメッド、磯辺行久 @ いちはらアート×ミックス2020+

2021/11/18

作家情報

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冨安由真、アデル・アブデスメッド、磯辺行久 @ いちはらアート×ミックス2020+

11月19日(金)より、千葉県の市原市を舞台にした芸術祭「房総里山芸術祭いちはらアート×ミックス2020+」がスタートします! 現在金沢21世紀美術館での個展も好評な冨安由真、アルジェリアで生まれフランスを拠点に国際的に活躍するアデル・アブデスメッド、奥能登国際芸術祭、北アルプス国際芸術祭、そして市原と今年3つの芸術祭で大作を発表し続けている磯辺行久等が出品しています。 房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020+ 房総の里山から世界を覗く 会期:2021.11.19(金)-12.26(日) 開催エリア:小湊鉄道を軸とした周辺エリア 五井、牛久、高滝、平三、里見、月崎・田淵、月出、白鳥、養老渓谷 ウェブサイト ■冨安由真 会場 旧平三小学校 HS-7《Jacob's Ladder (Dream For Ascension) / ヤコブの梯子(終わらない夢)》 HS-12《The TOWER (Descension To The Emerald City) / 塔(エメラルド・シティに落ちる)》 ■アデル・アブデスメッド 会場:小湊鉄道五井駅ホーム GI-7《Play it Again》 ■磯辺行久 会場:田淵の里 TZ-4《6000年前、養老川の本流がここを流れていた》 TZ-5《養老川を翔ぶ》 イベント: 「養老川を翔ぶ」熱気球プロジェクト鑑賞! 11月19日(金) 時間: 10:00-15:00 房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020+ プロモーション動画

栗林隆 @ BankART KAIKO、横浜

2021/11/15

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栗林隆 @ BankART KAIKO、横浜

栗林隆がTanker Project の旗揚げとなる展覧会を横浜BankART KAIKOで開催します。ドクメンタ15(2022年6月18日ー9月25日)参加へのキックオフ展となります。栗林やCINEMA CARAVANによるドクメンタに向けての構想と作品、そしてターカー・プロジェクト参加作家によるインスタレーションが登場。バルトロメイ・トグオやカルロス・ガライコアのそれぞれの代表作が日本初公開されます。 ■Tanker Project - Prologue :Road to documenta15 開催 会期:2021年11月19日(金)―11月28日(日) 会場:BankART KAIKO (横浜市中区北仲通5-57-2 KITANAGA BRICK&WHITE 1F) トークイベント:11月20日(土)17:30ー イスワント・ハルトノ × 栗林隆 × 志津野雷 出展アーティスト・団体: 栗林隆 (日本)、志津野雷(日本)、シネマ・キャラバン (日本)、バルトロメイ・トグオ (カメルーン / フランス) 、バンジュン・ステーション (カメルーン)、カルロス・ガライコア (キューバ / スペイン) 、 アーティスタ×アーティスタ (キューバ)

企画展「Survival Nature」@ 銀座 蔦屋書店

2021/11/12

作家情報

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企画展「Survival Nature」@ 銀座 蔦屋書店

この度、アートフロントギャラリーは銀座蔦屋書店 ATRIUMにて14人の作家の作品をお披露目することになりました。新作・近作を含め57点の平面・立体作品になります。 . 「Survival Nature」、生命と自然を改めて見つめなおし、パンデミックも経験した今どのように人間が生き延びていくかをアートを通じて問い直す展示となります。レアンドロ・エルリッヒやクリストなど著名作家から若手まで多種多様な作風が一堂に会します。 . 会期:2021年11月13日(土)~23日(火・祝) 会場:銀座蔦屋書店(GINZA SIX 6階ATRIUM <アーティスト> ⼤岩オスカール (おおいわ・オスカール) 1965年⽣まれ。NYを拠点とし、政治や社会批評的⽬線も含め、空想的でカラフルな平⾯を描く。⾦沢21世紀美術館にて個展(2018)、現在MOTでコロナ禍での⽣活を描いた隔離シリーズ展⽰中。 Christo (クリスト) 1935-2020年。建造物や⾃然を梱包するサイトスペシフィックなプロジェクトを⽣涯続けたパイオニア的巨匠。没後の今年、遂にパリの凱旋⾨をキャンバスで包んだ作品が実現、クリストのドローイングやエディションものに国内外の注⽬が集まっている。 Leandro Erlich (レアンドロ・エルリッヒ) 1973年⽣まれ。⾦沢では21世紀のプール作品をはじめ、新設のKAMU Kanazawa等⾒ることにより知覚を揺るがすようなイリュージョンを仕掛ける。森美術館個展(2018)、前橋の⽩井屋ホテルにも常設。 ⻄咲知美 (にしざき・ともみ) 東京⽣まれ、2014年東京藝術⼤学⼤学院先端芸術表現科修了。美容と医療の狭間にあるような美しい器具を通じて、美に対する意識の社会的あり⽅を視覚化する気鋭の作家。 康夏奈 (こう・かな) 1975-2020年。⾝体を使って⼭や海を体験しながら⾊彩豊かな⾵景を描いてきた康。瀬⼾内国際芸術祭(2013)、MOTアニュアル(2014)などで注⽬され、没後東京都庭園美術館企画展(2020)、東京都現代美術館にて⼤型インスタレーション展⽰中。 春原直⼈ (すのはら・なおと) 1996年⽣まれ。登⼭体験やスケッチをもとに主に⼭岳⾵景を描き、墨や顔料などを⽤いながらも⽇本画の枠を超えようと⽴体作品など様々なアプローチを模索。⽇経⽇本画⼤賞展⼊選(2021)など最も旬な若⼿作家。 ⽯⽥恵嗣 (いしだ・けいじ) 1975年⽣まれ。イギリスに留学し、50年代のイギリスの絵本や図鑑にヒントを得た、物語性の強い油彩で⾒る⼈を⽇常とは異次元の世界へと誘い出す。アートフロントギャラリーで初個展し、今後の活躍が期待される。 Adel Abdessemed (アデル・アブデスメッド) 1971年⽣まれ。アルジェリア出⾝でフランスを拠点に活動、故国から離れ政治・歴史・⽣と死など普遍的なテーマを扱うが多彩なメディアでウィットに富んだ作品。ヴェニスビエンナーレ(4回)、ポンピドーセンター個展等、⽇本では奥 能登芸術祭・妻有・森美術館開館展などで知られるようになった。 ⾦⽒徹平 (かねうじ・てっぺい) 1978年⽣まれ。⽇常的なイメージを様々な素材を⽤いてコラージュ⾵に繋ぎ合わせることで現存の⽂脈を読み替える。ヨコハマトリエンナーレ(2020)、六本⽊アートナイト(2018)に参加。 鴻崎正武 (こうざき・まさたけ) 1972年⽣まれ。雲間に点在するキメラ⾵の動植物や未来の乗り物などが画⾯を埋め尽くす。代官⼭T-SITE Anjin café の壁画を制作(2011)、⽇経⽇本画⼤賞展⼊選(2021)。 ⾓⽂平 (かど・ぶんぺい) 1978年⽣まれ。⽇常のありふれた事物の思いがけない組み合わせから新たな意味をひきだす、主にポップなイメージの作品が多い。第1回ccc AWARDS グランプリ受賞(2013)。 原⽥郁 (はらだ・いく) 1982年⽣まれ。コンピューター上の3D仮想空間を現実の絵画として描き出し、現実世界と仮想空間が⼊れ⼦構造となっている作品が多く、鑑賞者に⼆つの世界を往来するようなイメージを提⽰する。 藤堂(とうどう) 1969年⽣まれ。欧⽶や⽇本の⽯を切断し、切断⾯に積層ガラスを挿⼊、磨き上げた作品で知られる。最近は都市の⽡礫も作品化。東京、京都、台北などのホテルにコレクション多数。 Eko Nugroho (エコ・ヌグロホ) 1977年⽣まれ。インドネシアを代表するアーティスト。広い社会的視点に⽴った平⾯や⽴体等を制作。2019年瀬⼾内国際芸術祭に招待され、空き家でインスタレーションを⾏った。

大巻伸嗣 : Contemporary Art Exhibition「崖と階段」、横浜

2021/11/10

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大巻伸嗣 : Contemporary Art Exhibition「崖と階段」、横浜

12月5日(日)まで大巻伸嗣がグループ展「崖と階段」に参加しています。 (大巻についてはこちら) Contemporary Art Exhibition「崖と階段」 会期:2021年10月22日(金)~12月5日(日) 場所:azumagaoka articulation(横浜市西区東ヶ丘3-7) <参加作家(五十音順)> 石倉潤 / Jun Ishikura(写真) 今井俊介 / Shunsuke Imai(絵画・インスタレーション) 大巻伸嗣 / Shinji Ohmaki(インスタレーション・映像) 葛西絵里香 / Erika Kasai(ゴム判作品・インスタレーション) 古賀崇洋 / Takahiro Koga(陶芸) 関川航平 / Kohei Sekigawa(インスタレーション) 中﨑透 / Tohru Nakazaki(インスタレーション) 袴田京太朗 / Kyotaro Hakamata(彫刻・インスタレーション) フェリーチェ・ベアト / Felice Beato(写真) ユ・ソラ / Sora Yu(布と糸・平面) 画像: 「崖と階段」展示風景、2021、Photo by Ken Kato

康 夏奈、大岩オスカール @ 東京都現代美術館

2021/11/08

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康 夏奈、大岩オスカール @ 東京都現代美術館

11月13日(土)から始まる東京都現代美術館のコレクション展「Journals日々、記す vol.2」にて、康夏奈と大岩オスカールの作品が出品されます。 今回、瀬戸内国際芸術祭でも人気を博した康夏奈のインスタレーション作品《花寿波島の秘密》も再展示予定!!康の描いた水中の世界を東京でご体験頂けます。ぜひ美術館へ足をお運びください。(康夏奈 「宇宙からのもう一つの視点」展はこちら) ■MOTコレクション Journals 日々、記す vol.2 会期:2021年11月13日(土)- 2022年2月23日(水・祝) 会場:東京都現代美術館 コレクション展示室 1F / 3F(135-0022 東京都江東区三好4-1-1(木場公園内)) 私たちの生活を一変させたコロナ禍や、世界規模で開催されてきたオリンピック、なにげない日常などを背景に日々制作された作品を、多彩な作家たちによるアンソロジーのように2フロアにわたって構成、展示します。 <見どころ> ・大岩オスカールがニューヨークでの隔離生活中に制作したドローイングによる新作版画20点、オリンピックに関わる3都市(リオ・デ・ジャネイロ、東京、パリ)をテーマにした6mを超える大作《オリンピアの神:ゼウス》(いずれも特別出品)、「TOKYO 2020」を取り上げたChim↑Pom作品 (ただし2022年1月末で展示変更予定) を継続展示します。 ・絵画のインスタレーションやドローイングなどの特別出品を交え、康夏奈(吉田夏奈)作品を特集展示します。自身の身体を通して日々捕捉した自然の光景が広がる展示を体感してください。 ・今年(2021年)7月に急逝したクリスチャン・ボルタンスキーの所蔵作品を追悼展示します。2019年から20年にかけて国内を巡回した大規模個展にも出品されたボルタンスキーの代表作です。 出品予定作家 大岩オスカール、太田三郎、郭徳俊、河原温、康夏奈(吉田夏奈)、小林正人、Chim↑Pom、三島喜美代、フルクサス(塩見允枝子(千枝子)、ナムジュン・パイクほか)、クリスチャン・ボルタンスキー、サム・テイラー=ジョンソン(ウッド)、アピチャッポン・ウィーラセタクンほか(予定) トップ画像:康夏奈《花寿波島の秘密》2013

栗林隆 《大谷元気炉》in 宇都宮市大谷町

2021/11/08

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栗林隆 《大谷元気炉》in 宇都宮市大谷町

現在、栗林隆が宇都宮市大谷地区に点在する、日本遺産にも認定された大谷石の採石場跡地を舞台にしたプロジェクトUnder Museum Challenge 01 GATE (UMC01_GATE) の一環として作品《大谷元気炉》を発表しています。 昨年、富山の下山芸術の森発電所美術館で発表された《元気炉》に引き続き、サウナ体験ができる本作は、五感すべてを使って堪能することができる作品です。 2022年6月にドイツの中心部に位置する都市カッセルで行われる「ドクメンタ15」への参加も決定している栗林の活躍にご注目ください! ■Under Museum Challenge 01GATE(UMC01_GATE) 開催日時:10月30日~11月23日間の土日、および11月23日(火・祝) 9:30受付開始、15:30受付終了(16時閉場) 展示:現代美術家栗林隆氏のサウナ作品《元気炉》など ウェブサイト 参考:《The Reactor》2019、ステンドグラス (ステンドグラス作品についてはこちら)

Gallery's Picks for the Month (猿楽祭特集)

2021/11/03

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Gallery's Picks for the Month (猿楽祭特集)

11月6日、7日に開催される猿楽祭代官山フェスティバル関連イベント「'80s→NOW ART FAIR 80年代から現在までのコレクションより」の出品作家、作品を一部ご紹介します。 オンラインでもご予約を受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。 【出品予定作家】順不同 川俣正 / 磯辺行久 / 康夏奈 / 角文平 / 藤堂 / 原田郁 / 冨安由真 / 石田恵嗣 / 中谷ミチコ / 大岩オスカール / 大巻伸嗣 / 河口龍夫 / 竹中美幸 / ロイ・リキテンシュタイン / ロバート・ラウシェンバーグ / アントニオ・サウラ / アント二・タピエス / ウィフレド・ラム / ジョアン・ミロ / エステル・アルバルダネ / 粟津潔 / 管井汲 / 元永定正 / 谷川晃一 / クリスト&ジャンヌ=クロード / ジョゼ・デ・ギマラインシュ / ジミー・ダーハム / 黒木周 ほか ※出展作家は予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。 猿楽祭代官山フェスティバル関連イベント 「'80s→NOW ART FAIR 80年代から現在までのコレクションより」 会期:2021年11月6日(土)、7日(日) 開場:アートフロントギャラリー1F、2F(東京都渋谷区猿楽町 29-18 ヒルサイドテラス A棟)

中谷ミチコ: 展覧会情報

2021/10/31

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中谷ミチコ: 展覧会情報

中谷ミチコが2つの展覧会を開催しています。(中谷については こちら) ■中谷ミチコ 個展「空が動く」 会期: 2021年11月1日(月)~2022年1月30日(日) 会場: CAFE & SPACE NANAWATA(〒350-0056埼玉県川越市松江町2-4-4) トークイベント: 蔵屋さんと中谷さんのトークの抄録(NANAWATAウェブサイト) 2021年12月5日(日)午後2時開演(午後1時開場)「絵画と彫刻のあいだ・気配のありか」ゲスト:蔵屋 美香(横浜美術館館長)※予約制 (中谷コメント)2018年に制作した「空が動く」と共に、今年の敬老会記念展で制作した私立大室美術館の窓のドローイングを移設します。窓が移動するって、不思議だな、、と思います。残された建物には暴力的な大きな穴が空いています。 ウェブサイト ■グループ展 mado-beya企画 第7回目 「自らの。かたち」展 会期: 2021年10月9日(土)-12月26日(日) 会場: mado-beya(〒986-0822 宮城県石巻市中央2-4-3 石巻のキワマリ荘2階) 手法の異なる3人が自身の身体性を介して生み出すかたち。それぞれの日常の風景や記憶、あるいは現象や出来事などを題材に、自らの生の実感に根差した独自の表現を追求する、同年代の彫刻家3人による作品展。 ウェブサイト

冨安由真@金沢21世紀美術館

2021/10/27

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冨安由真@金沢21世紀美術館

冨安由真が10月30日(土) より金沢21世紀美術館にて個展「アペルト15冨安由真」を開催します。 (冨安についてはこちら) ■アペルト15 冨安由真 会期:2021年10月30日(土) - 2022年3月21日(月・祝) 開場:金沢21世紀美術館 本展のために制作された新作のインスタレーション作品は、冨安が幼少期に見た夢に構想を得ており、その夢に現れた一軒の小屋を作品の舞台としています。小屋にかけられた絵画《The Pale Horse 蒼ざめた馬》に登場する一頭の馬は、新約聖書のヨハネ黙示録にて「死」を象徴する騎士が乗った蒼ざめた馬に着想を得たものです。展示空間に足を踏み入れた鑑賞者を、現実と虚構とが交錯し合う、奇妙で幻想的な体験へと誘う作品です。 近年では従来の表現メディアである絵画とその周囲を含んだ空間の見せ方や手法に、そのダイナミズムを増している注目作家が手がける、体感を重要視して構築された作品世界は、鑑賞者に対し、見えないものを知覚させるような、新しい体験の機会を創出します。 詳細はこちら また冨安はこの冬、房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020+(11月19日~12月26日)、アートフロントギャラリーでの個展(2021年12月~1月)など更なる作品発表も予定されています。冨安の今後の活躍にどうぞご期待ください! (トップ画像:冨安由真《The Pale Horse 蒼ざめた馬》2021©️Yuma Tomiyasu 撮影:冨安由真)

【奥能登国際芸術祭2020+】いち押し4作家の作品紹介記事をアップしました

2021/10/08

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【奥能登国際芸術祭2020+】いち押し4作家の作品紹介記事をアップしました

最果ての地と呼ばれる石川県珠洲市にて、11月5日まで開催中の奥能登国際芸術祭2020+。16の国と地域からから参加している53組(うち新作47組)のアーティストの中から、ギャラリー一押しの4名の作家をご紹介します。 「Gallery's Picks for the Month 」と称して月替わりのお勧め作品を紹介する当記事では、河口龍夫、磯辺行久、カールステン・ニコライ、中谷ミチコの芸術祭での作品解説とともに、代官山のアートフロントギャラリーで見ることのできる各作家お勧めの平面・立体作品をご紹介いたします。 作品のお問い合わせはcontact@artfrontgallery.com もしくは03-3476-4868(担当:庄司・坪井)まで。

[インタビュー] 金氏徹平:S.F.(Smoke and Fog)

2021/10/01

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[インタビュー] 金氏徹平:S.F.(Smoke and Fog)

現在個展を開催中の金氏徹平に出品作品についてインタビューを行いました。 モノやイメージ、技術、文脈、価値、様々な異なるものを掛け合わせることで作品を作ってきた金氏の2013年から2021年までに制作された様々なシリーズを展開した本展。異なる素材や表現方法の中で、共通しているもの、金氏が常に考えている制作に対するイメージを語っています。

金氏徹平@エルミタージュ美術館、ロシア

2021/09/23

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金氏徹平@エルミタージュ美術館、ロシア

金氏徹平が、ロシア・エルミタージュ美術館で開催中のGlasstress 展に参加しています。 10月3日までアートフロントで開催中の個展に出品中のガラス作品《Smoke and fog (Murano)#1-5》。これらはイタリア・ヴェネチアの小さな島・ムラーノ島の工房で制作されました。 吹きガラスと透明の日用品で構成されたこれらの作品は、同じ大きさの作品がそれぞれ二点セットで制作されており、これまで一方は日本で金氏が、もう一方はイタリアで工房が保管していました。 そして今回、日本のアートフロントギャラリーで展示中の#1-5の対となる作品が、ロシア・エルミタージュ美術館で時期を同じくして展示される事となりました。 Glasstress展 Window to the Future 会期:2021.09.11 - 10.31 開場:エルミタージュ美術館、サンクトペテルブルク、ロシア 本展では、気鋭の現代美術のアーティストによってムラーノ島のBerengo studio で作られた作品が展示空間を彩っています。 金氏は2015年にヴェネチアのパラッツォ・フランチェッティを会場に開かれたGlasstress 展Gotika にも参加していました。前回が「過去」という時間をテーマにし、エルミタージュ美術館のコレクションの中から武具や宗教上の道具などが展示されたのに比して、今回はテーマが「未来」、「未来へ開かれた窓」となっており、未来をイメージとして様々な可能性を探っています。 金氏の他には、主な参加作家として、アイ・ウェイウェイ、イリヤ&エミリア・カバコフ、ヤン・ファーブル、ジャウメ・プレンサ、トニー・クラッグ、パスカル・マルティン・タイユーといった錚々たるメンバーが名を連ねており注目を集めています。 エルミタージュ美術館 展示風景 2021 アートフロントギャラリー 展示風景 2021 制作風景 トップ画像: 《Smoke and fog (Murano)#5》 2015 / ガラス、ガラス製品、プラスチック製品 / 570x350x350mm (アートフロントギャラリー展示作品)

クリストとジャンヌ=クロード:梱包された凱旋門 、 パリ、1961-2021

2021/09/18

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クリストとジャンヌ=クロード:梱包された凱旋門 、 パリ、1961-2021

クリストとジャンヌ=クロードによるプロジェクト「L’Arc de Triomphe, Wrapped」(梱包された凱旋門)が、ついにフランス・パリにて実現しました! (クリストの取り扱い作品についてはこちら) 1991年に茨城とカリフォルニアで行われたアンブレラプロジェクトや、パリ最古の橋「ポン・ヌフ」やドイツの国会議事堂などを布で包んだ壮大な作品で知られる芸術家クリストとジャンヌ=クロード。妻のジャンヌ=クロードは2009年になくなりましたが、夫のクリストが中心となってプロジェクトの実現に向けた準備を進めていました。当初2020年春に予定されていたプロジェクトは、コロナ禍の影響により2021年に延期。残念ながらクリスト本人はその完成を見ることなく、2020年5月に拠点としていたニューヨークで84年の生涯を閉じましたが、その遺志を継いでプロジェクトは続行されました。そしてついに、2021年9月18日に一般公開されたのです。 ライブ映像 Christo and Jeanne-Claude at The Pont Neuf Wrapped Paris, 1985(Photo: Wolfgang Volz © 1985 Christo and Jeanne-Claude Foundation) Fabric panels are being unfurled in front of the outer walls of the Arc de Triomphe Paris, September 12, 2021 (Photo: Wolfgang Volz © 2021 Christo and Jeanne-Claude Foundation) Fabric panels are being unfurled in front of the outer walls of the Arc de Triomphe Paris, September 12, 2021 (Photo: Wolfgang Volz © 2021 Christo and Jeanne-Claude Foundation) Ropes are being installed to secure and contour the fabric on the Arc de Triomphe ( © 2021 Christo and Jeanne-Claude Foundation) Christo and Jeanne-Claude L'Arc de Triomphe, Wrapped, Paris, 1961-2021 Paris, 2021 (Photo: Benjamin Loyseau © 2021 Christo and Jeanne-Claude Foundation) トップ画像: Christo and Jeanne-Claude L'Arc de Triomphe, Wrapped, Paris, 1961-2021 Paris, 2021 (Photo: Lubri © 2021 Christo and Jeanne-Claude Foundation)

【藤堂 ✕ Kuon】 NewYork Fashion weekでコラボしました。

2021/09/13

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【藤堂 ✕ Kuon】 NewYork Fashion weekでコラボしました。

Photo by : Kiyotaka Hamamura ファッションブランド#KUON がNYファッションウィークに合わせて発表したコレクションに #藤堂 の作品が登場しました! Color of light のテーマのもとコラボレートし作品の新たな魅力が発揮されました。 動画はこちら 藤堂作品にご興味ある方はぜひコンタクトしてください。 作家の詳細は以下のリンクにて。 https://artfrontgallery.com/artists/Todo.html ファッションブランドKUONさんのインスタグラムはこちら https://www.instagram.com/kuon_tokyo/?hl=en https://www.instagram.com/kuon_store/?hl=en . @kuon_tokyo @kuon_store @todo_kunst #art #artwork #artist #contemporaryart #コンテンポラリーアート #ファッション #ニューヨーク #newyorkfashionweek #fashion #fashionweek #newyork #ny #collaboration #コラボレーション #ファッションウィーク #カタログ #model #モデル #glass #book #debris #rock #foundobjects

いよいよ開幕!奥能登国際芸術祭2020+

2021/09/03

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いよいよ開幕!奥能登国際芸術祭2020+

9月4日(土)より、能登半島の先端に位置する石川県珠洲市にて、奥能登国際芸術祭2020+が開幕します。 ギャラリー関連作家も多数参加しておりますので、是非ご注目ください。 奥能登国際芸術祭2020+ 最涯の芸術祭、美術の最先端。 ■出品作家 磯辺行久、大岩オスカール、金氏徹平、河口龍夫、久野彩子、竹中美幸、中谷ミチコ、南条嘉毅、カールステン・ニコライ、トビアス・レーベルガー など16の国と地域から53組(うち新作47組) ■会期:2021年9月4日(土)-10月24日(日) ■会場:石川県珠洲市全域(247.20km²) ***** 新型コロナウイルス感染症の感染状況に合わせて、一部作品の公開が休止されます。詳しくは、お出かけ前にウェブサイト にてご確認ください。 ①石川県内に「緊急事態宣言」が発出されている場合→全作品の公開を休止 ②石川県内に「まん延防止等重点措置」が適用されている場合→一部作品の公開を休止 ③石川県内に特別な措置等の適用がない場合→全作品を公開 ***** トップ画像: 中谷ミチコ『すくう、すくう、すくう』 (石川県内まん延防止等重点措置適用期間中_公開休止) 作品紹介 金氏徹平『tower(SUZU)』 高屋港、ショッピングプラザシーサイド屋上(石川県内まん延防止等重点措置適用期間中_公開) 久野彩子『静かに佇む』、スズ・シアター・ミュージアム「光の方舟」(石川県内まん延防止等重点措置適用期間中_公開) 竹中美幸『覗いて 眺めて』、スズ・シアター・ミュージアム「光の方舟」(石川県内まん延防止等重点措置適用期間中_公開) 南条嘉毅『余光の海』、スズ・シアター・ミュージアム「光の方舟」(石川県内まん延防止等重点措置適用期間中_公開) トビアス・レーベルガー『Something Else is Possible /なにか他にできる』2017 旧蛸島駅周辺(石川県内まん延防止等重点措置適用期間中_公開) 磯辺行久『偏西風/対馬海流・リマン海流』 珠洲市民図書館(石川県内まん延防止等重点措置適用期間中_公開) 大岩オスカール『植木鉢』 旧正院駅(石川県内まん延防止等重点措置適用期間中_一部公開) カールステン・ニコライ『Autonom』 旧粟津保育所(石川県内まん延防止等重点措置適用期間中_公開休止) 中谷ミチコ『すくう、すくう、すくう』 スズ交通待合所 2 階(石川県内まん延防止等重点措置適用期間中_公開休止) 河口龍夫『小さい忘れもの美術館』2017 旧飯田駅(石川県内まん延防止等重点措置適用期間中_公開休止)

金氏徹平:展示情報 in 東京

2021/08/21

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金氏徹平:展示情報 in 東京

金氏徹平が現在、2か所で展覧会を開催しております。来月、9月10日からのアートフロントギャラリーでの展示も楽しみな金氏の精力的な活動にどうぞご注目ください! (写真:《tower (WOODEN BOX)》2021年、H79.5 x W40 x D40cm、UVインクジェットプリント(StareReap 2.5 プリント)、木製合板) ■金氏徹平 個展S.F.(Splash and Fragments) 会期:2021.08.20. Fri - 09.18. Sat 会場:RICOH ART GALLERY (東京都中央区銀座5丁目7−2 8階・9階 三愛ドリームセンター) ウェブサイト 入場予約 ■村田沙耶香のユートピア_〝正常〟の構造と暴力ダイアローグ デヴィッド・シュリグリー ≡ 金氏徹平 会期:2021.08.20. Fri - 10.17. Sun 会場:GYRE GALLERY / GYRE 3F (東京都渋谷区神宮前5-10-1) ウェブサイト 

河口龍夫、2021年夏:《関係-黒板の教室》リニューアル

2021/08/20

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河口龍夫、2021年夏:《関係-黒板の教室》リニューアル

2021年夏の越後妻有は「今年の越後妻有」と題して、越後妻有里山現代美術館MonETと「農舞台」フィールドミュージアムがリニューアルオープン。新作が続々登場する中で、まつだい「農舞台」では2003年の竣工以来長く親しまれてきたインスタレーション作品、河口龍夫《関係-黒板の教室》のリニューアルが施されました。今回のリニューアルでは長年の展示によるダメージの補修に加え、2つの新作シリーズが制作されました。本稿では、改めてこの名作の解説とともに、今回新たに追加された作品についてご紹介いたします。

中谷ミチコ @ 神奈川県立近代美術館、葉山館

2021/08/15

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中谷ミチコ @ 神奈川県立近代美術館、葉山館

中谷ミチコが神奈川県立近代美術館の葉山館で開催中の企画展「空間の中のフォルム―アルベルト・ジャコメッティから桑山忠明まで」に出品しています。 (中谷についてはこちら) ■空間の中のフォルム―アルベルト・ジャコメッティから桑山忠明まで 2021年4月24日(土曜)– 9月5日(日曜) 中⾕ミチコ 展⽰期間: 展示室II 間奏―彫刻の間 8⽉9⽇〜9⽉5⽇ 会場: 神奈川県立近代美術館葉山館 (〒240-0111 神奈川県三浦郡葉山町一色2208-1) 《魚の皮を着る》2010 / 石膏、透明樹脂、顔料、鉄 / 125.8×69.4×11.0㎝ 《痕跡》2021 / 石膏、ステンレス、水彩絵具 / 85.8×58.6×10.0㎝

金氏徹平 @ 日本橋高島屋、東京

2021/08/13

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金氏徹平 @ 日本橋高島屋、東京

現在、金氏徹平が日本橋高島屋S.C.本館1階 正面ホールにて、インスタレーション作品「Ghost in the Liquid Room (Make-up Shadow / Ground Floor)」を展示しています。 (金氏についてはこちら) ■悉皆 ー風の時代の継承者たち ー 会期: 2021年7月14日(水)→8月17日(火)) 会場: 日本橋高島屋S.C. 本館1階 正面ホール (〒103-8265 東京都中央区日本橋2丁目4−1) コンセプトー 僕の作品が一貫して持っているコンセプトとして、例えば二次元と三次元だったり、内側と外側だったり、小さいものと大きいものとか、そういう対極にあるように感じるものを流動的に行ったり来たりするようなものだったり、対極と思っているものを無化してしまう、ぐちゃぐちゃにしてしまうみたいな事だったり、そういう事をずっとやっています。  今回、僕の色んな作品がある中から、デパートの髙島屋の1階でやるっていう事もあって、主に化粧品のマニキュアだったりとかファンデーションだったりとか、そういう液体のイメージの写真を使った彫刻を作ることで、空間であったりとか価値観であったりとか、そういうものを攪拌するというか、流動化する作品になればいいなと思っています。 (動画内インタビューより)

夏期休廊のお知らせ

2021/08/08

お知らせ

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夏期休廊のお知らせ

平素よりアートフロントギャラリーにお越しいただき誠にありがとうございます。 2021年8月11日(水)から8月15日(日)まで夏期休廊とさせて頂きます。 その後定休日を挟み、18日(水)より中谷ミチコ「 引き出しの中のドローイング」展および、「Summer Selection:Drawing Nature」展を再開致します。 夏期休廊中、ご用の方はアートフロントギャラリーの事務所(Tel.03-3476-4868 / 平日9:00-18:00)までご連絡ください。 (photo: 中谷ミチコ「迷い森」紙に色鉛筆、水彩/297x405mm)

栗林隆が『完全版マハーバーラタ』の舞台美術を担当

2021/08/02

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栗林隆が『完全版マハーバーラタ』の舞台美術を担当

栗林隆が舞台『完全版マハーバーラタ』の舞台美術を担当します。 (栗林についてはこちら) インド古代叙事詩マハーバーラタ。本作品は、2011年の震災後に演出家・小池博史氏が構想を開始し、2013年にプノンペン(カンボジア)で滞在制作をしてカンボジアとベトナムツアーを行った『マハーバーラタ第1部』。以後、アジア6ヶ国(日本、インド、インドネシア、マレーシア、タイ、カンボジア)から各国のトップアーティストが参加し、シリーズ作品として5ヶ国で7作品を制作し上演した。各国の舞踊文化に基づいた身体表現、それぞれの言語で行き交う演劇、民族音楽からラップまでを取り込んだ音楽など、ジャンルレスに表現を構築する。そしてついに今回『完全版マハーバーラタ』として全編の上演が実現する。 ■完全版マハーバーラタ ~ 愛の章/嵐の章 上演日時: 2021年8月20日:「愛の章」18:00~ 2021年8月21日:「愛の章」12:00~、「嵐の章」18:00~ 2021年8月22日:「愛の章」12:00~、「嵐の章」18:00~ 2021年8月23日:「嵐の章」14:00~※開場は各開演の30分前より、上演時間は各公演約3時間 会場:なかのZERO 大ホール 住所:東京都中野区中野2-9-7 電話番号:03-5340-5000 チケット予約:https://mb2020.info/ticket

今年の越後妻有(中谷ミチコ・河口龍夫・安野太郎)

2021/07/22

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今年の越後妻有(中谷ミチコ・河口龍夫・安野太郎)

今年予定されていた「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2021」は延期となりましたが、7月22日より「今年の越後妻有」と題して新作を含めた作品群を公開します。 2大拠点施設の越後妻有里山現代美術館(MonET)と、まつだい雪国農耕文化村センター「農舞台」はこの夏リニューアルオープンしました。また、地域におけるパフォーミング・アーツの可能性を探る拠点「上郷クローブ座」でも新作が展開されます。 各拠点で、ギャラリー関連作家の最新作もご覧いただけます。ぜひお楽しみください。 中谷ミチコ《遠方の声》@越後妻有里山現代美術館(MonET)、十日町 河口龍夫《関係-黒板の教室》@まつだい雪国農耕文化村センター「農舞台」、松代(リニューアル、参考写真) 安野太郎《部屋とピアノの為のコンポジション「偽ハルモニア論」》@上郷クローブ座、津南(参考画像) 「今年の越後妻有」 2021年7月22日-10月31日 お盆期間(8月7日~15日)は定休日に関わらず毎日営業いたします。※ギャラリー湯山を除く ・十日町エリア: 越後妻有里山現代美術館 MonET(火水定休)、絵本と木の実の美術館(水木曜定休) ・松代エリア: まつだい「農舞台」フィールドミュージアム(火水定休) ・川西エリア: 光の館(不定休) ・松之山エリア: 「森の学校」キョロロ(火曜定休)、最後の教室(土日祝日のみ開館)、ギャラリー湯山(7月24日~土日祝のみ開館) ・津南エリア: 越後妻有「上郷クローブ座」(土日祝日のみ開館)、香港ハウス(土日祝日のみ開館) ・中里エリア: 清津峡渓谷トンネル(7月22日~8月15日は事前予約制)

大岩オスカール:旅人生はつづく(東京都現代美術館での展示から

2021/07/15

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大岩オスカール:旅人生はつづく(東京都現代美術館での展示から

7月17日(土)から東京都現代美術館で開催されるグループ展《MOTコレクションJournals 日々、記す》展に大岩オスカールの大型作品と版画が展示されています。展覧会タイトルが示しているように、コロナ禍の日常やオリンピックなどを背景に日々、制作された作品がアンソロジー風に構成されています。「旅人生」を自認しながら、それぞれの場所で社会のありようを見つめ続けるオスカールさん。今回の特集展示のメイン作品などを紹介します。 オリンピアの神、東京に着陸 《オリンピアの神、ゼウス》2019 マーカーペン、木炭、紙 各h300 x w670cm (3枚組) ©OSCAR OIWA この作品は2019年秋にパリの日本文化会館で発表されました(《トランスフィア #6》展、キュレーター:岡部あおみ)。リオ、東京、パリの記憶がコラージュ風に配され、縦に3枚を繋げると古代オリンピアの神、ゼウスの顔が浮かびあがります。目標に向かって日々努力する姿勢はアスリートもアーティストも同じようなもの、と作家はいっています。 自分は一度もオリンピック選手になろうと思ったことはありませんが、自分のベストの作品を制作したいという気持ちを持って毎日戦っているのは、スポーツ選手と同じではないかと思います。そこで、このような身近な生活の中の「戦い」の存在と「旅人生」を融合させた新しい作品シリーズを考えてみました。オリンピックのホスト都市になった、自分と関わりのある3つの都市「リオ・デ・ジャネイロ、東京、パリ」を取り入れたそれぞれの絵の中には、自分の隠れた思い出が込められています。 (国際交流基金 《トランスフィア 2016-2020》2021 記録集p.202) 《オリンピアの神》リオの部分 コロナ禍の《隔離生活》、版画全作品初公開 2020年にはいるとコロナウィルスの感染が世界中に広がり、オスカールさんが拠点としているニューヨークもパンデミックの直撃を受けました。タイムズ・スクエアなど中心街から人影が消え、郊外のスタジオにさえ行かれない不自由な生活。それでも何か作りたい、描きたいという欲求から大型タブレットを使ってドローイングしたのが《Quarantine Drawing Series》(隔離生活)です。今年2月には、このデジタルドローイングをシルクスクリーンで版画化し、アートフロントギャラリーで展示しました。(展示についてはこちら) 今回の東京都現代美術館展ではこの版画全作品が初めてお披露目されます。上海、大阪、昭和の日本、そしてニューヨークと時空を自由に旅して、日常の何気ない情景の細部に思いを馳せてみてください。 《不完全な国》2020 56.5 x 76.5cm BFKリーブ紙にシルクスクリーン アーティストの克明な眼と、まだワクチンが出来ていない昨年春の想像力に驚かされます。 《キッチン》2020 565 x 765mm BFKリーブ紙にシルクスクリーン アーティスト自身のマンションの台所を基に、動物たちも共存するような未来の縮図が描かれています。 アートフロントギャラリーではこれらの版画シリーズのほか、同時期に制作された油彩画も取り扱っています。ロックダウンのニューヨークのお店が、略奪を防ぐためにベニヤ板をファサードに打ちつけて「ロックした」情景を描いたもので、記録、人々の記憶であると同時に「それでも描く」という作家の逞しい姿が浮かび上がってきます。 板を打ちつけたニューヨークの街並み(©OSCAR OIWA, video clip より) 《shop (market)》2020 キャンバスに油彩、木片58 x 76cm 《shop (China town)》2020 キャンバスに油彩、50 x 61cm ■MOTコレクション Journals 日々、記す 特別展示:マーク・マンダース 保管と展示 会期:2021年7月17日(土)- 2021年10月17日(日) 会場:東京都現代美術館 特別出品として、大岩オスカールがニューヨークでの隔離生活中に空想の旅を描いたドローイングによる新作版画20点、オリンピックに関わる3都市(リオ・デ・ジャネイロ、東京、パリ)をテーマにした6mを超える大作《オリンピアの神:ゼウス》(いずれも特別出品)を展示。

春原直人 @ GINZA SIX、東京

2021/07/13

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春原直人 @ GINZA SIX、東京

7⽉14⽇(⽔)より、現在アートフロントでも個展を開催中の春原直人が銀座蔦屋書店GINZA ATRIUMにて、グループ展「エマージング・アーティスト展」に参加します。(春原についてはこちら) ■エマージング・アーティスト展 出展アーティスト: 春原直⼈、⻑⽥奈緒、菊地匠、⽊下令⼦、後藤有美、⼩林紗織、鄭梨愛、本⼭ゆかり、⼭⼝⿇加 会期:2021年7⽉14⽇(⽔)〜7⽉21⽇(⽔) 会場:銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM (イベントスペース) 〒104-0061東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 6F 美術⼿帖 2021年2⽉号「ニューカマー・アーティスト100」特集で掲載された100組のアーティストの中から、銀座 蔦屋書店がセレクトしたアーティストの作品を展⽰いたします。 美術⼿帖「ニューカマー・アーティスト100」特集は、⽇本を拠点とする、もしくは⽇本にルーツを持つ作家を対象に、キュレーターや美術批評家、アーティストらが推薦する新進気鋭のアーティスト100組を紹介した特集です。無名に近い若⼿作家から、近年活躍が⽬覚ましい作家、定年退職後に美術を学び始めた作家まで、多様なアーティストが掲載されました。 その中で今回は、いま勢いを増し今後ますます注⽬されるであろう20代・30代のアーティストの作品を⼆部構成で展⽰します。

鴻崎正武、春原直人:日経日本画大賞展 @ 上野の森美術館

2021/05/10

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鴻崎正武、春原直人:日経日本画大賞展 @ 上野の森美術館

鴻崎正武と春原直人が、21世紀の美術界を担う新進気鋭の日本画家を表彰する 東山魁夷記念日経日本画大賞展に入選いたしました。作品展は6月1日(火)より開催予定です。どうぞご注目ください。 ■第8回 東山魁夷記念日経日本画大賞 会期 2021年6月1日(火)~ 6月6日(日) *状況により、会期、開館時間等が変更となる場合があります。 会場 上野の森美術館(〒110-0007東京都台東区上野公園 1-2) 鴻崎 正武 《MUGEN-Tree of Life-》 2020年 240.0×170.0 木製パネル、麻紙、箔、岩絵具、アクリル パネル貼り コロナ下、山形の自宅でひたすら制作を続けながら、「何か世の中が違う境界に移行する空気を感じた」という鴻崎は、あえて夢幻からの引用であるMUGENをタイトルにしました。以前から掛け合わせの動植物や洛中洛外図的な構図を使っていましたが、今回はあえて縦構図に巨大な植物のランドマークを配置し、「全てのものが重力に逆らい上昇していく様なイメージ、世界が抗えない未知の領域に到達したような、動物も植物も人間もテクノロジーも全てが渾然一体となった世界」を表現。ますます広がっていく社会の分断や不安感に対してどうすることもできない状況下で、古今東西に共通する、人間が築いてきた儚い夢を描けたらという作家の思いが結実した作品となりました。 春原 直人 《蒼連》 2018年 200.0×600.0 和紙、岩絵具、墨、パネルに和紙 春原はこの3月にVOCA展にも参加、今もっとも気になる若手アーティストのひとりです。学生時代に指導を受けた三瀬 夏之介は春原の作品について「冩生をベースとし、自身を取り巻く環境をモチーフにした絵画制作を続ける春原直人の原体験は故郷である信州の山々にあるのでしょう。当たり前のものとして差し出されている時にはけっして気づけない、現在との時差によって手に入れたあの頃の心象風景と、山形の実景が複雑なレイヤー構造として絡まり合い、彼の息遣いと二重写しになることによって抽象度の高い山そのものとしての絵画が生み出されます。実際に装備を整えて多くの山に登り、その現場での冩生体験に裏付けされた山の絵は、具象的な色や形を超えた我々を取り巻く世界の存在そのものとなっています。」と高く評価しています。 鴻崎、春原両作品またそれ以外の作品についてもぜひ、実作品をご覧いただければ幸いです。

GW休廊のお知らせ

2021/04/28

お知らせ

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GW休廊のお知らせ

平素よりアートフロントギャラリーにお越しいただき誠にありがとうございます。 2021年4月29日(木)から5月5日(水)まで休廊とさせて頂きます。 休廊期間中も関係作家のイベントが開催されます。 テレビ朝日『アルスくんとテクネちゃん』 2021年4月29日(木)24:15~ 冨安由真 オンライン美術展 "Beyond the Lines" 大岩オスカール 「Artists’ Breath―コロナ禍の中、アーティストはいま」市原湖畔美術館、千葉 2021年4月3日(土)- 6月27日(日) 出品作家 アデル・アブデスメッド 磯辺行久 レアンドロ・エルリッヒ 大岩オスカール 金氏徹平 川俣正 久野彩子 竹中美幸 冨安由真 中谷ミチコ 南条嘉毅 カールステン・ニコライ 他 「第4回 メタモルフォーシス展 ~コロナ禍を越えて~」ギャラリー82、長野市 2021.4/23(金)〜5/23(日) 春原直人 「りんご宇宙 ―Apple Cycle / Cosmic Seed」弘前れんが倉庫美術館、青森 2021年4月10日(土)― 8月29日(日) 河口龍夫 「Aerodream - 膨らむ建築、デザイン、構造 1950−2020」ポンピドー・メッス、フランス 2021年1月30日-8月23日 磯辺行久 アートフロントギャラリーは5月6日(木)より展覧会 "Art Front Selection 2021 spring"を再開いたします。 (photo: Art Front Selection 2021 spring展示風景より 原田郁作品)

冨安由真: テレビ朝日『アルスくんとテクネちゃん』出演

2021/04/24

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冨安由真: テレビ朝日『アルスくんとテクネちゃん』出演

冨安由真が、4月29日放送のテレビ番組『アルスくんとテクネちゃん』に出演します。どうぞご注目ください。 (冨安については こちら) ■『アルスくんとテクネちゃん』 放送予定: 2021年4月29日(木)24:15~ テレビ朝日(関東ローカル) 今回放送に登場するのは、朽ち果てた廃墟のような空間へと観る人を誘い、不気味さやなつかしさを想起させる現代美術家、冨安由真さん。ソファや鹿のはく製などが置かれた空間には、同じ廃墟を映した映像が流れ、壁には部屋の一角を描いた絵画がかけられています。その入れ子構造の空間を通じて冨安さんが提示する、現実と非現実の間にある“曖昧”なものの存在とは。 ”Shadows of Wandering (ThePaintings)”2021、パネルに油彩、フレーム Art Front Selection 2021 spring展示風景

Artists' Breath―コロナ禍の中、アーティストはいま @ 市原湖畔美術館、千葉

2021/04/24

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Artists' Breath―コロナ禍の中、アーティストはいま @ 市原湖畔美術館、千葉

現在、千葉県の市原湖畔美術館で開催中の展覧会「Artists’ Breath―コロナ禍の中、アーティストはいま」にアートフロントギャラリー関連作家たちが参加しています。 出品作家 アデル・アブデスメッド 磯辺行久 レアンドロ・エルリッヒ 大岩オスカール 金氏徹平 川俣正 久野彩子 竹中美幸 冨安由真 中谷ミチコ 南条嘉毅 カールステン・ニコライ 他 新型コロナウイルスのパンデミックは、地球に生きる 77 億人が、同じ“今 ”を生き、共通の体験をするという稀有な実感をもたらしました。2020 年 6 月15 日にスタートしたインスタグラム・プロジェクト「ArtistsʼBreath」( ディレクター:北川フラム)は、多くの芸術祭、展覧会、イベントが延期または中止となる中、アーティストはどう生活し、何を考えているのか、その生の息吹を伝えようと毎日更新されました。  インスタグラム・プロジェクトに参加したのは、北川フラムが総合ディレクターをつとめる5つの地域芸術祭の参加アーティストたち。コロナ禍で昨年から今年に延期された「房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス」「北アルプス国際芸術祭」「奥能登国際芸術祭」、そして今年第 8 回目を迎える「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」、来年開催に向けて準備が進む「瀬戸内国際芸術祭」です。  市原湖畔美術館では、世界 194 組のアーティストたちがそれぞれ投稿した約 2 分間の動画を一堂に展観。命の海でつながるアーティストたちが、異なる考えをもち、今を同時に生きていることを体感する場を創出します。 ■Artists’ Breath―コロナ禍の中、アーティストはいま 会期:2021年4月3日(土)- 6月27日(日) 会場:市原湖畔美術館 〒290-0554 千葉県市原市不入 75-1

春原直人@ ギャラリー82、長野

2021/04/22

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春原直人@ ギャラリー82、長野

4月23日より、春原直人が長野市のギャラリー82にて、グループ展に参加します。 (春原についてはこちら) ■第4回 メタモルフォーシス展~コロナ禍を越えて~ 会期:2021.4/23(金)〜5/23(日) 会場:八十二文化財団 ギャラリー82 長野県長野市岡田178-13(八十二別館内) アーティスト 春原直人(日本画)・池田潤(版画)・片桐晃憲(絵画)・源馬菜穂(絵画)・田中日沙野(絵画)・羽田彩夏(油画)・東城信之介(ミクストメディア) 変貌・変質を意味する”メタモルフォーシス”展。 3年毎に過去3回開催した「若手現代作家のグループ展」です。

山本晶: オンライントークイベント

2021/04/22

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山本晶: オンライントークイベント

先日のアートフロントギャラリーでの個展も記憶に新しい山本晶が、今週末に芸術・文化の批評を行う「蜘蛛と箒」主催のオンライントークイベントに参加します。金田実生とお互いの制作について質問していきながら、「描くことのあいだ」にあるものについて語っていきます。 (山本については こちら) 蜘蛛と箒企画特別講座|金田実生/山本晶|描くことのあいだに 【詳細情報】 開催日時:2021年4月24日(土) 19:00-21:00(延長の場合は21:30) 料金:1,500円 (振込手数料別) 定員:25名※事前予約制 お申し込み方法:お名前と連絡可能なメールアドレスを明記の上 aslspbank@gmail.comにメールでのお申し込みをお願いします。 支払い方法:銀行振込もしくはPayPalになります。 オンラインで使用するアプリケーション:Zoom (photo: 山本晶 《ルート》2021、キャンバスに油彩、805 x805mm)

河口龍夫 @ 慶應義塾大学アート・センター、東京

2021/04/21

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河口龍夫 @ 慶應義塾大学アート・センター、東京

慶應義塾大学アート・センターにて河口龍夫の個展、「河口龍夫無呼吸」展が開催されています。 人々の生活が制限される中、生と死、無重力、教育など様々なアイディアから昨年の1年間に100点近い作品が生み出されました。妻有の松代農舞台に設置された黒板教室を連想させる作品もあります、ぜひご覧ください。 (河口についてはこちら) ■Artist Voice I『河口龍夫 無呼吸』 会期: 2021年4月19日(月)~6月18日(金)※事前予約制 会場: 慶應義塾大学アート・スペース [KUAS] 三田キャンパス 南別館1階(108-8345 東京都港区三田2-15-45) イベント: 公開座談会「河口龍夫 時のブーメラン」 2021年5月8日(土)14:30 - 16:30 会場:Zoom ウェビナーを予定 配信URL https://zoom.us/join に下記のIDとパスワードを入力して参加してください ミーティングリンク: https://keio-univ.zoom.us/j/85617729426?pwd=T3Z3cTlqOEFVMGUwUVUwQUZjTE5Fdz09 パスコード:391261 本展は、コロナ下の状況を正面から受け止め、作品制作を実践した河口龍夫のこの1年の作品を中心に展示する。昨年度コロナ感染症拡大の影響を直接受けた展覧会「鰓呼吸する視線」関連作品も含めながら、展覧会を通して現在を考え、「展覧会」そのものについても問いかける展覧会となるであろう。

河口龍夫 @ 弘前れんが倉庫美術館、青森

2021/04/21

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河口龍夫 @ 弘前れんが倉庫美術館、青森

河口龍夫が青森県の弘前れんが倉庫美術館にてグループ展「りんご宇宙―Apple Cycle / Cosmic Seed」に出展しています。 (河口についてはこちら) ■りんご宇宙 ―Apple Cycle / Cosmic Seed 会期: 2021年4月10日(土)― 8月29日(日) アーティスト: 河口龍夫、雨宮庸介、ケリス・ウィン・エヴァンス、タカノ綾、和田礼治郎、ジャン=ミシェル・オトニエル、笹本晃、潘逸舟(ハン・イシュ) 会場: 弘前れんが倉庫美術館(青森県弘前市吉野町2-1) ----- 英国・ウェールズ出身で世界的に活躍するアーティストのケリス・ウィン・エヴァンスは、2019年に弘前を訪れリサーチを行いました。そこで出会ったりんごに着想し、その断面のフォルムから万有引力の公式、惑星の軌道といった象徴的なイメージやモチーフをグラフィカルに組み合わせた巨大な灯(ともしび)、あるいは光のトーテムのような作品を生み出しました。 まるで、美術館の吹き抜け空間を照らすかのようなネオン管を使った巨大な彫刻作品は、「植物としてのりんごの生」、「りんごからシードルへの加工・生産の残像」、「原罪の比喩(欲望・原動力)」、「ユリイカ(わかった!)の瞬間」、「ニュートンの万有引力から導かれる宇宙の自然法則、太陽の周囲をめぐる軌道」など、りんごをめぐる思考が発想の元となっています。 2021年度の春夏、秋冬プログラムは、より自由な展示のリズムや空間の使い方を探り、作品の多様な解釈を促すことを念頭に、本作品を核として異なるテーマ・展示内容で構成されます。 第一部となる「りんご宇宙―Apple Cycle/Cosmic Seed」では、りんごをめぐる豊かな思考と想像に着目した多様な作品を展示します。りんごは、西洋美術史において、古来より豊穣や生命のはかなさなどの象徴として多く描かれてきました。本展は、必ずしもそうした表象のみを取り上げるものではなく、現代のアーティストらによる、りんごを素材とした新たな創作アプローチや、生と死、循環、種子、変容などに関連して、りんごという日常の身近な存在から宇宙規模に展開される多様なイマジネーションのかたちを紹介します。 さらには、美術史上のりんごの表象や、「弘前エクスチェンジ」におけるりんごに関する様々な地元の研究や取り組みなども併せて、改めてりんごの意味の豊かさや可能性に触れ、新たな発見に繋がる機会になることを願います。 ゲスト・キュレーター 三木あき子

椛田ちひろ 公開制作 @ 府中市美術館、東京

2021/04/17

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椛田ちひろ 公開制作 @ 府中市美術館、東京

椛田ちひろが、府中市美術館の公開制作プログラムで個展を開催しています。 (椛田については こちら) 美術館に常設された公開制作室に作家が通い、作品を制作する公開制作プログラム。現代を生きる作家の創作や思考の秘密に触れ、美術が生まれる現場に立ちあえるライブな空間がご覧いただけます。 ■公開制作81 椛田ちひろ「縺れ、解け、すべては進みながら起こる」 会期 2021年4月17日(土曜日)から7月11日(日曜日)まで 公開制作日時 いずれも土曜日 4月:17日、24日 5月: 1日、8日、22日、29日 6月: 5日、12日、19日、26日 完成作品の展示 6月27日(日曜日)から7月11日(日曜日) アーティストトーク 7 月10 日(土曜日)午後2時から3時 椛田ちひろは、絵画の枠を超えて、「見ることができない」ものを手探りしてかたちにする美術家です。ボールペンなどの線が束なり、あるいは反射する素材が集まって埋まった空間には、現実の影のような深い世界が感知されます。 2020年秋に椛田は、空海の書から題をとった作品を府中市美術館で展示しました。それを見て作曲家の山口恭子が音楽をつくり、椛田は山口のつくる音を聞いて、今回、新たに作品を公開制作します。とはいえ、美術家と作曲家の対話は時に弾むことはあれど、噛み合わぬことも多く、自ずとそれぞれが目指すところにむかっていくにちがいありません。別々の道をたどった音と絵が再び対面するとき、そこには何が見え、どんな音が聞こえてくるでしょうか。音を反芻し全身で紡ぎ出す椛田のつくる姿を、どうぞ目撃してください。 会期中は参加型の「#fuchulines」プロジェクトを開催予定です。みなさんも身近な線を見つけて集めて、つないでみませんか。

金氏徹平 @ 武蔵野美術大学、東京

2021/04/05

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金氏徹平 @ 武蔵野美術大学、東京

金氏徹平が武蔵野美術大学美術館で開催中の「オムニスカルプチャーズ——彫刻となる場所」展に参加しています。 (金氏については こちら) ■オムニスカルプチャーズ——彫刻となる場所 現代彫刻を牽引する多彩な彫刻家11名が参加し、新作を中心に展示します。さらに画家である杉戸洋の独自の空間意識が展示構成に関わることで、予定調和に収まらない彫刻空間を作り上げます。 会期 2021年4月5日(月)〜2021年6月20日(日) 出品作家 金氏徹平、戸谷成雄、舟越桂、伊藤誠、青木野枝、三沢厚彦、西尾康之、棚田康司、須田悦弘、小谷元彦、長谷川さち 会場 武蔵野美術大学美術館 アトリウム1・2、展示室1・2 トークイベント(オンライン配信)予定 4月29日(木)16:30-18:00 5月22日(土)16:30-18:00 ※金氏徹平 参加 5月29日(土)16:30-18:00 6月3日(木)17:00-18:30 6月12日(土)16:30-18:00 6月日程未定 photo: 金氏徹平《S/F (Sculpture/Fiction) 》2019 年 インクジェットプリント、ステンレス300.0×220.0cm

大岩オスカール:オンライン美術展

2021/04/03

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大岩オスカール:オンライン美術展 "Beyond the Lines"

大岩オスカールがYouTubeにて、オンライン美術展 "Beyond the Lines"に参加しています。 (大岩についてはこちら) 【Beyond the Lines:日本の美術作家シリーズ】 新型コロナウイルス感染症拡大により人と人との接触が制限される中、各地の美術館は休館を余儀なくされるなど大きな影響を受け、残念ながら多くの展覧会が中止あるいは延期となりました。 このような状況下、国際交流基金(JF)はこの時期に展覧会を予定しており何らかの影響を受けた作家6名を取り上げ、作品とインタビューを通してその魅力をオンラインで紹介します。 アーティスト: 大岩オスカール 鴻池朋子​​ 棚田康司  ねるほる  松原慈  横尾忠則

山本晶:Playing with Maps 展 作品紹介記事をアップしました

2021/04/02

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山本晶:Playing with Maps 展 作品紹介記事をアップしました

アートフロントギャラリーで開催中の「山本晶:Playing with Maps」展は、山本が地図の持つ普遍性と場所の関係性をテーマとして取り上げ、山本の地理的関心と地道な調査が視覚芸術に再構築された展示になっております。作品紹介記事では展示作品を作家の言葉とともに辿り、本展に確認できる様々な実験的な試みを紐解いていきます。

磯辺行久@ポンピドー・メッス「膨らむ建築展」

2021/03/26

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磯辺行久@ポンピドー・メッス「膨らむ建築展」

磯辺行久が、現在フランスのポンピドー・メッスで開催中の「Aerodream - 膨らむ建築、デザイン、構造 1950−2020」に出展しています。 (磯辺については こちら) 本展は、戦後の建築やデザインに新たな素材として導入された「空気膜構造」の歴史的な発展を模型や写真などで辿る展覧会です。 オイルショック以降はプラスチックの使用が制限されましたがより環境に優しいテクノロジーの出現により、建築家は再び「膨らむ構造」に興味を持ち始めました。現代の建築・デザイン・アートにも通ずるトライアルとして、磯崎新や隈研吾の作品も紹介されています。 その流れの中にあって、アーティストでありプランナーでもある磯辺行久は早くも1960年代に空気膜構造に注目し、作品を作っています。渡米しNYに落ち着いた磯辺行久は、グリーンカードを獲得してニューヨークの公園課に勤務し、1970年のアースデイには巨大なドームを制作。エコロジーが声高に叫ばれる中、この時代のアメリカの若者たちのベトナム厭戦、エイズ感染症そしてドラッグ問題など時代の空気を伝えるメッセージをポスターに託しました。 今回はこのポスターと、アースデイのようすを記録した当時のフィルム映像が展示されています。 同展は会期が8月5日までで、その後11月よりパリ建築文化財博物館に巡回予定。

康夏奈 @ 六本木蔦屋書店、東京

2021/03/25

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康夏奈 @ 六本木蔦屋書店、東京

現在、康夏奈(吉田夏奈)の作品展「100 miles climbing」が六本木 蔦屋書店にて開催中です。 (康については こちら) 本展は、書籍 「吉田夏奈/康夏奈 作品集」の発売にあわせて開催。前期と後期に分けて作品を紹介します。 前期 “you are here to enjoy yourself” 展では、険しい山々の風景の中で小さな人間 (Mr.BEER)が奮闘するシリーズを 、後期 ”Beautiful Limit”展では、緑鮮やかな風景を中心に展示します。 ■康夏奈 作品展 「100 miles climbing」 会期: 前期_2021年3月22日(月)から4月25日(日)まで 後期_2021年4月27日(火)から5月30日(日)まで 会場: 六本木蔦屋書店2F BOOK GALLERY (〒106-0032 東京都港区六本木6丁目11−1 けやき坂通り 六本木ヒルズ六本木) 書籍: 吉田夏奈/康夏奈 作品集 平面、立体、インスタレーション等、学生時代から2020年までの活動によって生まれた300点を超える作品群から、主要作品ほか約130点を掲載。 表現の変遷を追い、その世界観を感じながら、自然や宇宙のイメージの広がりを追体感する 吉田夏奈/康夏奈 待望の作品集です。2021年4月 刊行予定。 ※ 100 miles climbing展会場 六本木蔦屋書店にて、 第2期会期 4月27日から販売予定 【100 miles climbing “ you are here to enjoy yourself】 大きなキャンバスに、荒涼とした大地やゴツゴツの岩肌の山々が描かれています。モチーフの険しさとは対照的に、その絵の印象は温かく、よく見れば、険しい風景の中で小さな人間が奮闘しています。 100 miles climbing 展 第1期 の作品は、険しい登山を奮闘しながらも、その過程を楽しみながら進んでいく Mr.Beer が描かれた作品群です。このシリーズは、「Beerをミドルネームとする人が、サボテンから得た水だけを飲みながら7日間山を縦走した果てに、最後にビールのある場所に辿り着く」 というシナリオをもとに描かれました。作品の風景は、作家自らの登山体験もとに作られた架空の世界です。 展覧会のタイトル “ you are here to enjoy yourself ” は、作家がこの絵に込めたメッセージです。最後においしいビールを飲むことを楽しみに、山を越え、谷を越え、1日目、2日目、3日目、、、と奮闘するMr.Beer 。いみじくも、今現在 私たちが直面している困難な状況に対するエールのようでもあります。 【 100 miles climbing “Beautiful Limit 】 “ Beautiful Limit ” とは、山に登り、海に潜った体験を作品とした作家の造語で、認識を超えるような危険を伴う自然に遭遇した瞬間に、パニックとともに自らの限界や意識が拡張する状態のことを意味しています。康夏奈は、生涯を通じて「Beautiful Limit」を拡大させ、制作し続けました。作家の行動が先にあり、その実体験を咀嚼するかのように生まれた作品群です。 100 miles climbing 展 第2期 は、これらの作品の中でも特に緑鮮やかな風景を展示します。第1期の険しい風景の中で奮闘する人間に対して、第2期では自然そのものへの関心、地球のエネルギーを感じていただけることと思います。

田中信太郎 : STEPS AHEAD @ アーティゾン美術館

2021/03/17

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田中信太郎 : STEPS AHEAD @ アーティゾン美術館

現在、東京・京橋のアーティゾン美術館で開催中の「STEPS AHEAD: Recent Acquisitions 新収蔵作品展示」より、美術館学芸課長の新畑泰秀さんに今回新たに収蔵された田中信太郎の作品群について、また「同時代の美術」に対してどのようなアプローチで収集・企画を考えているかなど、展覧会の見どころを語っていただきました。 (写真:「STEPS AHEAD: Recent Acquisitions 新収蔵作品展示」倉俣史朗・田中信太郎セクション展示風景 photo by Keizo Kioku 提供:アーティゾン美術館)

春原直人:VOCA展 @ 上野の森美術館

2021/03/17

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春原直人:VOCA展 @ 上野の森美術館

春原直人が上野の森美術館で開催中のVOCA展2021に出品しています。 通常1人の作家に対して1人の学芸員が推薦し展示されることが多い本展ですが、今回春原は、長野県信濃美術館の学芸員・木内真由美氏と、ビルド・フルーガスの髙田彩氏、2名の推薦を受けての出品となりました。 期待の若手である春原の活躍に是非ご注目ください。 また、春原の最新作は、3/19-21に開催されるアートフェア東京でもご覧いただけます。 ■VOCA展2021 現代美術の展望─新しい平面の作家たち─ 会場: 上野の森美術館(110-0007 東京都台東区上野公園1−2) 会期: 2021年3月12日(金) 〜 30日(火) 『VOCA展』は、現代アートにおける平面の領域で、国際的にも通用するような将来性のある若い作家の支援を目的に、1994年より毎年開催している美術展である。日頃から公平な立場で作家たちと接している全国の美術館学芸員、研究者、ジャーナリストなどから成る推薦委員それぞれが、40歳以下の作家1名(組)を推薦し、推薦された作家全員に展覧会への出品を依頼。こうしたシステムにより、全国各地で活躍する優れた未知の才能を毎回紹介する。

[再び!] 浅見貴子 @ 中村屋サロン美術館、新宿

2021/03/03

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[再び!] 浅見貴子 @ 中村屋サロン美術館、新宿

浅見貴子が3月3日より、新宿・中村屋サロン美術館で個展《浅見貴子展―変容のプロセス》をスタートさせました。 (浅見については こちら) 本展は2020年春、コロナ禍の混乱の中で6日間だけ公開されましたが、緊急事態宣言を受け、惜しまれながらも会期途中で中止となっておりました。 今回は、2020年の展覧会を再開する形で、90年代の作品から近作まで、浅見がこれまで辿ってきた道筋がうかがえる展示となっています。 オンラインでの作品解説もございますので、ぜひ浅見貴子の世界をお楽しみください。 ギャラリートーク:2021.3/3(水)AM10:30~ スペシャルアーティストトーク:2021.3/5(金) AM10:30~ ■中村屋サロン アーティストリレー第3回  浅見貴子 展 「変容のプロセス」 会期 2021年3月3日(水)~4月11日(日) 会場 中村屋サロン美術館 展示室1・2 東京都新宿区新宿3丁目26番13号 新宿中村屋ビル3階 (写真:《梅の木 1907》2019 墨、樹脂膠、白麻紙 2030 x 2650mm )

阪本トクロウ、久野彩子 @ 練馬区立美術館

2021/02/28

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阪本トクロウ、久野彩子 @ 練馬区立美術館

阪本トクロウ、久野彩子が2月28日より練馬区立美術館でスタートした展覧会「電線絵画展-小林清親から山口晃まで-」に出展しています。 (阪本、久野についてはこちら) どの作品にも電線や電柱が描かれているユニークな本展。《電線絵画》と題された同展を企画した加藤学芸員は、明治期の小林清親の名所図に、富士山とともに電信柱と電柱が堂々と描かれていることなどに注目し、10年ごしの企画を実らせたといいます。 そして現代の電線風景を生み出すアーティストとして、阪本トクロウと久野彩子の作品が展示されています。阪本のズバリ電線が空を舞っている画面には時空を超えた強さを感じさせます。久野彩子の真鍮と木箱で構成されたスカイツリーのインスタレーションは、都市の増殖を象徴的に表現しており、それは電柱電線の増大と重なるかのようです。 明治から現代まで一堂に集められた約150点の造形作品は圧巻です。 ■「電線絵画展-小林清親から山口晃まで-」 2021.02.28(日)~ 2021.04.18(日) 練馬区立美術館 https://www.neribun.or.jp/event/detail_m.cgi?id=202012111607684505 久野彩子"35°42′36″N,139°48′39″E (Skytree)"部分 (トップ画像:阪本トクロウ「呼吸」2012、140x140cm)

角文平 @ 旧日本銀行広島支店

2021/02/20

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角文平 @ 旧日本銀行広島支店

角文平が2月20日より、広島市現代美術館が主催する企画「どこ×デザ」に出展しています。 (角についてはこちら) 美術館を軸に、アーティスト/デザイナーと企業・観客・専門家をつなぐ ゲンビのふたつの公募展が融合。 2007年から続く「ゲンビどこでも企画公募」は美術館の展示室以外の空間に着目し、それらの空間的特徴を生かした作品を募集するもの。これまで多くの若手作家の作品を紹介してきました。そして、2016年にはじまった「ゲンビ『広島ブランド』デザイン公募」では、自由な発想で「広島」をブランディングするアイデアを募集してきました。本公募を通じ、新たな「広島」のイメージが発掘・発信されています。 今年は会場を「旧日本銀行広島支店」に移し、ふたつの公募を融合させたスペシャル公募を実施します。 ■【ゲンビどこでも企画×ゲンビ「広島ブランド」デザイン スペシャル公募2020展】 会期:2021年2月20日(土)~3月7日(日) 会場:旧日本銀行広島支店(広島市中区袋町5-21) 開館時間:10:00~17:00 会期中無休 入場無料 角 文平Bunpei Kado《Secret room》 核戦争によって人類が滅亡し、誰も立ち入らなくなった銀行の面会室。世界が終末を迎えても、ロボット掃除機だけは部屋を清潔に保ち続けようと動き続ける。小さな部屋の中で密かに繰り返される営みから、広島に原爆が投下されても大戦が終わらなかったパラレルワールドに思いを馳せることができる。

田中信太郎 @ アーティゾン美術館、東京

2021/02/14

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田中信太郎 @ アーティゾン美術館、東京

田中信太郎の作品が、新収蔵作品としてアーティゾン美術館の企画展「STEP AHEAD: Recent Acquisitions 新収蔵作品展示」にて公開されています。 (田中についてはこちら) アーティゾン美術館の新収蔵作品を一堂に展示する本展。キュビスム、マティスの素描、デュシャン、抽象表現主義の女性画家たち、瀧口修造と実験工房、オーストラリアの現代絵画など。未公開の新収蔵作品92点を中心に201点、さらに芸術家の肖像写真コレクションから87点で構成されます。 田中の作品は、第4章「倉俣史朗と田中信太郎」で展示--- アーティゾン美術館6階、皆様を展示室へと誘うロビーには、日本を代表するデザイナー・倉俣史朗による《ガラスのベンチ》(1986年)と造形作家・田中信太郎による《ソノトキ音楽ガキコエハジメタ》(1986年)が展示されています。デザイン界、美術界に今なお大きな影響を与えるふたりは、長く親密な間柄にありました。これらは、実は、旧ブリヂストンビルの中にあった作品で、ミュージアムタワー京橋の竣工の前後に美術館の収蔵品となったものです。このセクションではこれらとともに新収蔵となった倉俣史朗の家具作品、田中信太郎の絵画・立体作品をご紹介します。 ■「STEPS AHEAD: Recent Acquisitions 新収蔵作品展示」 期間:2021年02月13日 ~ 2021年05月09日 会場:アーティゾン美術館(〒104-0031 東京都中央区京橋1-7-2) photo: 田中信太郎《韓(HAN)-秋に》1990

金氏徹平『消しゴム山』東京・オンライン公演

2021/02/13

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金氏徹平『消しゴム山』東京・オンライン公演

金氏徹平がセノグラフィーとして参加している演劇『消しゴム山』の東京公演が開催中です。 昨年2月に金沢21世紀美術館で開催された『消しゴム森』(美術館版)と対となる『消しゴム山』(劇場版)が、東京で、オンラインでご覧いただけます。ご注目ください。 (金氏徹平に関してはこちら) 人間のスケールを脱し、世界を見る目を更新する演劇 人、モノ、時間、空間、言葉が、未知のすがたで現れるーー 演劇という人間のための営みを通して、人間とモノ、それらを取り巻く環境とがフラットな関係で存在する世界を生み出すことはできるだろうか。 東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県陸前高田市。津波被害を防ぐ高台の造成工事は驚異的な速度で風景を人工的に作り変えつつあった。岡田利規がその光景を目撃したことから構想された「人間的尺度」を疑う作品は、彫刻の領域を拡張し続ける美術家・金氏徹平をコラボレーターに迎え『消しゴム山』として実現した。無数にモノの並ぶ空間で俳優はモノと新たな関係を構築し、それを目撃する観客もまた、世界を新たな目で見ることになる。 2019年10月の『消しゴム山』京都初演から1年。劇場からスタートした試みはさまざまな空間へと展開してきた。『消しゴム森』では美術館というモノのための空間に俳優が入り込み、モノとのパフォーマンスはさらなる進化を遂げた。その成果は『消しゴム畑』で俳優の生活空間へと持ち込まれ、日常の風景の見え方を変えた。再び劇場へと回帰した『消しゴム山』はどのような風景を描き出すのか。「消しゴム」シリーズの最新形。 ---- 何処でも無い場所、何時でも無い時間、誰でも無い人、何でも無いモノ、これらを作り出すことは僕にとっても永遠のテーマですが、演劇という場にその可能性を感じています。それらを立ち上げよう、積み上げようとすることそのものが「消しゴム」シリーズであると言えるかもしれません。 その最初の作品である「消しゴム山」は「森」を巡り、「石」を手に取り、「畑」を耕したことによって、変形して見えるかもしれません。同じ山でも見る場所や季節や天候によって、その存在感、距離感、スケール感が全く違って見えるように。(金氏徹平) ■チェルフィッチュ×金氏徹平『消しゴム山は見ている』 ☆オンライン 配信日時:2月13日(土)17:00、2月14日(日)14:00 視聴期間:各回配信日の翌日23:59まで 料金:¥1,800(全公演・全券種同一) 券種:日本語字幕あり・英語字幕あり・字幕なし 配信チケット購入はhttps://l-tike.zaiko.io/e/keshigomuから ■チェルフィッチュ×金氏徹平『消しゴム山』 劇場公演 2/11(木) 17:00 2/12(金) 12:00 / 17:00 2/13(土) 12:00 / 17:00☆ 2/14(日) 14:00☆ ☆ライブ配信あり 会場:あうるすぽっと (豊島区立舞台芸術交流センター)

春原直人 @ 新宿高島屋

2021/02/11

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春原直人 @ 新宿高島屋

美術手帖2021年2月号「ニューカマー・アーティスト100」でも取り上げられたアーティスト・春原直人が、現在、新宿高島屋美術画廊にてグループ展「TUAD ART-LINKS 2021」に参加しています。本展では12点の最新作を発表中です。ぜひご注目ください。 (春原についてはこちら) ■「東北芸術工科大学卒業生支援プログラムTUAD ART-LINKS 2021」 会期:2月10日(水)ー 22日(月) 開場時間:10:30~19:30(最終日16:00まで) 会場:新宿髙島屋10階 美術画廊 (東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2)

中谷ミチコ:タカシマヤ美術賞受賞

2021/01/25

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中谷ミチコ:タカシマヤ美術賞受賞

中谷ミチコが、新鋭作家に贈られるタカシマヤ美術賞(公益信託タカシマヤ文化基金主催)の第 31 回受賞者に選ばれました。 (中谷についてはこちら) 髙島屋は、1909 年に広く一般の方に美術品を紹介する「現代名家百幅画会」を開催、1911 年に美術部を創設するなど、人々の暮らしの中に美と文化を提供し続けてきました。そのような歴史と伝統のもと、1990 年に公益信託タカシマヤ文化基金を設立、新鋭作家や美術文化の保存・発掘・振興に寄与する団体などへの助成を行っています。基金は専門家からなる運営委員会によって運営され、髙島屋はオブザーバーとしての役割を担っています。 新鋭作家に対する賞(タカシマヤ美術賞)は、1 作品への賞ではなく、その作家のこれまでの活動と将来性から選考されたものです。 中谷は、今年秋の奥能登国際芸術祭2020+への参加も決定しております。今後の活躍にどうぞご期待ください。 ("白い虎が見ている" 2020、銀座線虎ノ門駅)

原田郁 @ ICC、新宿

2021/01/24

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原田郁 @ ICC、新宿

原田郁が新宿のNTTインターコミュニケーション・センター [ICC] で開催中の企画展「多層世界の中のもうひとつのミュージアム——ハイパーICCへようこそ」に参加しています。 (原田については こちら) 本展は、現実の会場とヴァーチュアルな会場との連携を行う新しい展覧会です。 ハイパーICC内のヴァーチュアルな会場のギャラリーAと現実の会場のギャラリーAを連携させた情報空間を作ります.オンラインからアクセスして体験できる作品が,現実の展示空間にあらわれ,ARで実際の展示では見えない要素が追加されたり,さらに現実空間からオンラインへ情報を送ってみたり.作品とそのデータがいろいろな形態でアウトプットされる多層的な展示形式は,現実の補完としてのヴァーチュアル展覧会のアイデアとは異なるものとなります. 実際にデータをアウトプットして自分で組み立ててみたり,パフォーマーが展示会場にあらわれたり,リアルとヴァーチュアルが共存し,情報が行き来する,それぞれが連携する展示空間を創出します. ■多層世界の中のもうひとつのミュージアム——ハイパーICCへようこそ 〈オンライン展示概要〉 開催期間:2021年1月16日(土)—3月31日(水) 会場:https://hyper.ntticc.or.jp/ 〈リアル展示概要〉 開催期間:2021年1月23日(土)—3月14日(日) 会場:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] ギャラリーA (〒163-1404 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー4階) 開館時間:午前11時—午後6時 入場料:無料(事前予約制・当日入場は事前予約者優先) 休館日:月曜日,保守点検日(2月14日(日)) 出品作家: 原田郁、アグネス吉井、尾焼津早織、谷口暁彦、藤倉麻子、山内祥太、山本悠と時里充 詳細はこちら オンライン展示 展示風景

アートブック/アートグッズ@BankART KAIKO、横浜

2021/01/17

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アートブック/アートグッズ@BankART KAIKO、横浜

現在、横浜のBankART KAIKOにて開催中のイベント「アートブック/アートグッズ」にアートフロントギャラリー関係作家たちの作品・関連書籍を出品しております。お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。 ■アートブック/アートグッズ@BankART KAIKO 出品作家: 磯辺行久、レアンドロ・エルリッヒ、大巻伸嗣、角文平、カネコタカナオ、河口龍夫、川俣 正、田中芳、田中信太郎、田中望、田中里奈、藤堂、冨安由真、中谷ミチコ、原田郁他 会期: 2021年1月15日(金)〜1月31日(日) 11時〜19時 会場: BankART KAIKO(横浜市中区北仲通5-57-2-1F/みなとみらい線「馬車道駅」2a出口直結徒歩1分) 2020年9月にオープンした「BankART KAIKO」でアートブック/アートグッズ第2回目を開催します。書籍、ポストカード、イラスト、写真、絵画、工芸、彫刻、その他あらゆるジャンルの作品、商品を全国のクリエイターから提供していただきました。コロナの大嵐の中で、へこんでばかりはいられません。今やれることを、やっていることを丁寧にやり続けましょう。 価格は200円~10万円 詳細はこちら (メイン画像:カネコタカナオ "Controller NSF" 257×257mm / アクリル、キャンバスボード、コントローラ) 角文平 "野生の記憶-熊-" 230x160x85mm / 2013 / 熊の置物、鉄、鉛、和紙 冨安由真 "Young Man (red ring)" 438x197x35mm / 2012 / 板に油彩 藤堂 "Zeichnung-16.Nov.2005" 337x244x25㎜ / 雑誌の表紙にドローイング

[Artists Talk ] 中谷ミチコ x 塩田千春 @ 3331 Arts Chiyoda

2021/01/15

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[Artists Talk ] 中谷ミチコ x 塩田千春 @ 3331 Arts Chiyoda

中谷ミチコがインタビュアーとして、ベルリンを拠点に活動するアーティスト・塩田千春さんと対談を行った様子が、現在、3331 Arts Chiyoda内にあるアキバタマビ21にて開催中の展覧会で発表されています。 アーティストとして社会と向き合い作品を生み出すという事、伝えるという事、今このコロナ禍で思う事など、アーティストとして活躍する二人のzoomによる対談の様子がご覧いただけます。ドイツでアートを学んだという共通点のある二人。その他にも共感できる点があり大変興味深い内容となっています。 トークの中には中谷が2021年秋に参加する奥能登国際芸術祭2020+(石川県珠洲市)の話も出てきますので、中谷の今後の活躍にもご期待頂ければ幸いです。 ■アキバタマビ21 特別インタビュー上映「出品作家に「今」を聞く/EWS教授に「世界」を聞く」 2021年1月15日(金)〜2月14日(日) 12:00〜19:00(金・土は20:00まで) 火曜休場入場無料 〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 201・202 写真:(参考作品) 中谷ミチコ「根、ね」207x279mm / 紙に水彩、色鉛筆 他 / 2019 

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